The Japan World's Tourism Film Festival the 4th @ Yoron ,Kagoshima pref

第4回日本国際観光映像祭
与論島オンライン開催

  • 2022.03.16(wed)
  • 2022.03.17(thu)

開催の背景と目的

コロナ禍がやってくる前、観光は地方の生き残りのために推進されてきました。人口減少期の日本、地方の状況はこれからも厳しく、そのための交流人口、関係人口が求められてきました。そのための観光でした。しかし、コロナ禍が人々を集中から分散へ、東京一局集中からワーケーションへと誘導する状況の中、“ 観光” の意味は少しずつ変化しています。

日本国際観光映像祭が敬愛してきた世界の観光映像は、オーバーツーリズムが問題となっている大都市から、観光客を地方へと誘導するために作られました。旅の喜びを高らかに映像が歌い上げ、その中には地方を理解し、地方の文化を楽しむ観光客が描かれていました。ここには理想的な“ 観光客と住民の関係”がありました。

観光は、世の中の姿を“ あるべき形” に変えていく社会的かつ経済的な活動です。

そして観光映像は理想的な形を目に見える形で人々に表現し、

その感動と理解によって“ あるべき形” を実現するものです。

今年は、国内部門201 本、国際部門1542 本の観光映像の応募がありました。過去最高の数字です。日本の地域の魅力を含んだ優れた観光映像映像を見出し表彰する、映像を世界に届けるための観光映像コンテストを鹿児島県与論町で開催します。与論島は1972 年の沖縄返還まで、“ 日本最南端の島” としてリゾート開発が進んだ島です。今その当時の乱開発への反省も踏まえ、環境型、持続可能型の観光地として知られるようになっています。2021 年にグリーン・デスティネーションが選んだ「世界の持続可能な観光地トップ100 選」にも選ばれ、SDGs 観光において注目されている島です。この島で、SDGs についても深く考えます。

開催概要

開催日程2022年3月16日(水)、3月17日(木)
開催方式オンライン形式 (配信会場は鹿児島県与論町におく)
JWTFF公式YouTubeチャンネルで配信します。

主催日本国際観光映像祭実行委員会
(構成:和歌山大学国際観光学研究センター、摂南大学、和歌山大学観光学部)
共催観光映像プロモーション機構(公式HP: https://jwtff.world/tourismlabo
協力与論町
後援観光庁、東北総合通信局、近畿総合通信局、⼀般財団法⼈ 地域活性化センター、公益社団法⼈ 北海道観光振興機構、 ⼀般社団法⼈ 東北観光推進機構、⼀般社団法⼈ 関東観光広域連携事業推進協議会、 ⼀般社団法⼈ 中央⽇本総合観光機構、⼀般財団法⼈ 関⻄観光本部、 ⼀般社団法⼈ せとうち観光推進機構、⼀般社団法⼈ ⼭陰インバウンド機構、 ⼀般社団法⼈ 四国ツーリズム創造機構、⼀般社団法⼈ 九州観光推進機構、 ⼀般財団法⼈ 沖縄観光コンベンションビューロー

プログラム(予定)

2022年3月16日(水)
10:00〜19:00
2022年3月17日(木)
10:00〜19:00

2022年3月16日(水)10:00〜19:00(JWTFF公式YouTubeチャンネルで配信します。)

10:00オープニング(与論島から映像配信)
10:10映像祭開催式 (オンライン)
CIFFT 代表メッセージ Alexander Kammel (ビデオメッセージ)
与論町挨拶
映像祭の趣旨説明 ディレクター 木川剛志
10:40トークセッション (Stage 2)
映像祭ディレクター 審査員 与論島関係者
11:10作品上映
11:25フォーラム① 与論島セッション (Stage 2 and Zoom)
「SDGs ツーリズムの最前線から」
12:00作品上映
13:30今年の注目映像 実行委員会 (Stage 2 and Zoom)
審査委員長 および 審査委員
14:20応募映像上映
14:30フォーラム② 観光映像プロモーション機構 青森セッション (Zoom)
観光プロモーション映像による誘客訴求について
~青森県弘前市及び台湾観光局の取組を通して~
登壇者 台湾観光局東京事務所、青森県弘前市、あおもり創生パートナーズ株式会社
15:15応募映像上映
15:30フォーラム③ 観光映像プロモーション機構  (Zoom)
「観光映像を活用したマーケティングについて」
登壇者 JTB総合研究所 ⼭下真輝氏、与論町、株式会社はいむるぶし、大日本印刷株式会社
16:15応募映像上映
16:30ART&FACTORY JAPAN セッション
17:30応募映像上映
17:45国際審査員とのトークセッション(Zoom 英語)
18:45応募映像上映
19:00終了予定

2022年3月17日(水)10:00〜19:00(JWTFF公式YouTubeチャンネルで配信します。)

10:00今年の注目映像 実行委員会
審査委員長 および 審査委員
11:00作品上映
11:15フォーラム④⑦ 実行委員会 (Stage 2)
「今年の応募映像の総括」
実行委員会代表 審査委員長 審査員
12:00応募映像上映
13:10フォーラム⑤ 観光映像プロモーション機構(Zoom)
「青森県のこれからの誘客について~観光映像が地域の誘客にもたらす効果~」
登壇者 
Yプロジェクト株式会社代表 島康子氏
弘前大学副理事(社会連携担当)・人文社会科学部 教授 森樹男氏
あおもり創生パートナーズ株式会社 越田健一氏
13:55応募映像上映
14:00フォーラム⑥ 観光映像プロモーション機構 (Zoom)
観光映像を活用したデジタルマーケティングによる地域と生活者のコミュニケーションの在り方
登壇者 株式会社Fun Japan Communications、与論町、熊本県、大日本印刷株式会社
14:45応募映像上映
15:00
フォーラム⑦ 実行委員会  (Stage 1)
「ボスニア=ヘルツェゴビナの観光」
駐日ボスニア・ヘルツェゴビナ大使
シニシャ・ベリャン閣下
15:50応募映像上映
16:30授賞式  (Stage 1 and 配信(海外部門))
19:00終了予定

イベント紹介

フォーラム① 与論島セッション (Stage 2 and Zoom)

「SDGsツーリズムの最前線から」

3月16日(水) 11:25~

与論町は、かつては乱開発もあった観光地ですが、今は国際認証団体 Green Destinationsが認定する「世界の持続可能な観光地トップ100選」に選ばれ、観光庁が進める日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)の2021年度モデル地区とされているSDGs観光において注目される観光地となっています。その背景について語り合います。

Stage 2

ART&FACTORY JAPANセッション

3月16日(水) 11:25~

ART&FACTORY JAPAN与論大会(以下、与論ファクトリー)は、映像祭が推薦した映像作家を実際に与論に派遣し、その滞在の中で彼らの感性にしたがって即興でその魅力を映像にする、映像コンペティションです。今年は3組の作家がエントリー。最新の与論の魅力を伝えます。

Stage 1 and 配信(海外部門)

授賞式

3月17日(木) 16:30~

国内部門201本、国際部門1534本の応募作品から、各部門賞、グランプリを発表します。国際部門は、与論島の映像と共に発表します。

作品紹介

只今準備中です。

協力企業

第4回日本国際観光映画祭
協賛・協力企業・団体

クラウドファンディング

文化と歴史、そして自然あふれる与論島から日本の観光映像を世界に発信する映像祭を開催します。
急遽決まったこの映像祭の企画運営、感染症対策へのご支援をお願いします。

クラウドファンディング実施中!

「青森大会が中止、急遽開催することになった日本国際観光映像祭 与論大会を成功させたい!」

JWTFFのミッションは、優れた日本の観光映像を見出し、世界に届けることです。海外に知られていない地域の紹介を特に重視しています。

詳細・応援はこちらから